ポストする October 12, 2016






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かわごえし
川越市
川越のシンボル時の鐘
川越市紋章
日本
地方 関東地方
都道府県 埼玉県
団体コード 11201-1
面積 109.13km2
総人口 351,283
(推計人口、2016年6月1日)
人口密度 3,220人/km2
隣接自治体 上尾市、さいたま市、坂戸市、狭山市、
鶴ヶ島市、所沢市、日高市、
富士見市、ふじみ野市、
入間郡三芳町、比企郡川島町
市の木 カシ
市の花 ヤマブキ
その他 市の鳥:雁
市の日:12月1日
市の歌:われらの川越
川越市役所
所在地 〒350-8601
埼玉県川越市元町一丁目3番地1
北緯35度55分30.5秒東経139度29分8.8秒座標: 北緯35度55分30.5秒 東経139度29分8.8秒
外部リンク 川越市

■ ― 政令指定都市 / ■ ― 市 / ■ ― 町 / ■ ― 村

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川越市

概要・歴史[ソースを編集]

小江戸

江戸の母

江戸の台所

人口[ソースを編集]

川越市と全国の年齢別人口分布(2005年) 川越市の年齢・男女別人口分布(2005年)
■紫色 ― 川越市
■緑色 ― 日本全国
■青色 ― 男性
■赤色 ― 女性
川越市(に相当する地域)の人口の推移
1970年 171,029人
1975年 225,465人
1980年 259,314人
1985年 285,437人
1990年 304,854人
1995年 323,353人
2000年 330,766人
2005年 333,795人
2010年 342,714人
総務省統計局 国勢調査より
  • 1886年(明治19年)の調査では、川越城下の人口はおよそ15,000人。埼玉県内で唯一、人口が1万人を超えていた。
  • 1902年(明治35年)の埼玉県人口動態調査では、川越町(当時)の人口はおよそ27,000人で埼玉県内1位。2位の熊谷町は15,000人、3位の本庄町はおよそ9,000人だった。
  • 1920年(大正9年)の第1回国勢調査人口では、埼玉県の総人口1,319,533人のうち、川越町は24,675人で県内1位であった。当時の川越町の人口は県庁所在地の浦和町(現・さいたま市浦和区)(11,694人)の2倍以上であった。川越町の町域は当時の市街地の一部に過ぎず、街は町域外に拡大、明治以降、人口は主に旧仙波村など隣接地で増加していった。
  • 埼玉県内の市が4市に増えた1935年(昭和10年)の国勢調査で川越市の人口は35,000人強であり、浦和市や川口市などに抜かれ県内3位となった。
  • 2010年(平成22年)に1995年以降県内4位だった人口が所沢市を上回り再び県内3位となった。

昼夜人口比率[ソースを編集]

地理[ソースを編集]

気候[ソースを編集]

地誌[ソースを編集]

地名の由来[ソースを編集]

河越河肥

隣接している自治体・行政区[ソースを編集]

  • 上尾市
  • さいたま市(西区)
  • ふじみ野市
  • 富士見市
  • 所沢市
  • 狭山市
  • 日高市
  • 鶴ヶ島市
  • 坂戸市
  • 入間郡三芳町
  • 比企郡川島町

行政[ソースを編集]

  • 市長:川合善明(2013年2月8日 - 、2期目、元川越市長・川合喜一の息子)

歴代市長[ソースを編集]

氏名 就任年月日 退任年月日
初代 綾部利右衛門 1922年12月1日 1923年2月
2 武田熊蔵 1923年8月1日 1927年7月31日
3 寺尾規矩郎 1927年9月22日 1931年9月21日
4 林寿夫 1931年10月13日 1932年1月15日
5 早川金十郎 1932年3月1日 1935年8月13日
6 橋本定五郎 1935年8月17日 1939年8月16日
7 伊達徳次郎 1939年8月24日 1943年8月23日
8 渋谷塊一 1943年9月14日 1945年3月16日
9 河合正臣 1945年4月21日 1946年8月16日
10-15 伊藤泰吉 1946年10月7日 1965年7月31日
16-19 加藤瀧二 1965年9月19日 1981年1月7日
20-22 川合喜一 1981年2月8日 1993年2月7日
23-26 舟橋功一 1993年2月8日 2009年2月7日
27-28 川合善明 2009年2月8日

名誉市民[ソースを編集]

  • 伊藤泰吉(朝鮮総督府専売局長や朝鮮総督府逓信局長を歴任。最初の公選市長で、川越市長を連続6期)
  • 加藤瀧二(和歌山県経済部長、群馬県経済部長、富山県内務部長を歴任、川越市長を連続4期)
  • 山崎嘉七(八十五銀行頭取、埼玉銀行頭取、川越市議会議長を歴任)
  • 川合喜一(川越市長を連続3期)
  • 相原求一朗

財政[ソースを編集]

行政・司法機関[ソースを編集]

国の出先機関[ソースを編集]

  • 国土交通省
  • 荒川上流河川事務所
  • 厚生労働省
  • 川越労働基準監督署
  • 川越公共職業安定所
  • 法務省
  • さいたま地方法務局 川越支局
  • さいたま地方検察庁 川越支部
  • 川越区検察庁
  • 川越少年刑務所
  • 国税庁
  • 川越税務署
  • 国土交通省荒川上流河川事務所

裁判所[ソースを編集]

  • さいたま地方裁判所 川越支部
  • さいたま家庭裁判所 川越支部
  • 川越簡易裁判所

特殊法人の機関[ソースを編集]

  • 日本年金機構
  • 川越年金事務所

県の出先機関[ソースを編集]

  • 埼玉県川越地方庁舎(平成27年3月ウェスタ川越に移転)
  • 川越県税事務所
  • 川越農林振興センター
  • 西部教育事務所
  • 西部環境管理事務所
  • 川越比企地域振興センター
  • 埼玉県消費生活支援センター川越
  • 川越県土整備事務所
  • 川越建築安全センター
  • パスポートセンター川越支所
  • 出納総務課川越駐在
  • 川越児童相談所
  • 川越家畜保健衛生所

県の公社[ソースを編集]

  • 埼玉県下水道公社新河岸川上流水循環センター
  • 埼玉県住宅供給公社川越支所
  • 川越児童相談所

  • 新河岸川上流水循環センター

  • 川越家畜保健衛生所

  • 旧川越地方庁舎

  • 旧川越県土整備事務所・川越建築安全センター

市の機関[ソースを編集]

  • 川越市役所(これまで、川越市役所出張所設置条例(昭和36年3月29日 条例第7号)によって出張所が設置されていたが、川越市市民センター条例(平成26年2月3日)により平成26年4月1日から「市民センター」に改称された[6]。
  • 川越市芳野市民センター[7]
  • 古谷市民センター
  • 南古谷市民センター
  • 高階市民センター
  • 福原市民センター
  • 山田市民センター
  • 名細市民センター
  • 霞ケ関市民センター
  • 霞ケ関北市民センター
  • 川鶴市民センター
  • 大東市民センター
  • 南連絡所(アトレマルヒロ1階)
  • 本川越駅証明センター(西武本川越ペペ2階)
  • ウェスタ川越証明センター(ウェスタ川越1階)
  • 川越市上下水道局
  • 川越市下水道管理センター
  • 川越市保健所
  • 川越駅西口土地区画整理事務所
  • 川越市道路管理事務所
  • 川越市計量検査所
  • 川越市生活情報センター
  • 川越市市民会館・やまぶき会館
  • 川越西文化会館(メルト)
  • 川越南文化会館(ジョイフル)
  • 北部地域ふれあいセンター
  • 東部地域ふれあいセンター
  • 市立美術館
  • 児童センターこどもの城
  • 川越駅東口児童館
  • 高階児童館
  • 川越駅東口多目的ホール
  • 国際交流センター
  • 女性活動支援のひろば
  • 農業ふれあいセンター
  • サンライフ川越・芳野台体育館
  • 川越市教育センター(旧・川越市立古谷東小学校)
  • 川越市立教育センター分室(リベーラ)

警察[ソースを編集]

  • 西部機動センター
  • 川越警察署

消防[ソースを編集]

  • 川越地区消防組合

広域行政[ソースを編集]

  • 川越地区消防組合:比企郡川島町とともに消防・救急、火薬類取締法・液化石油ガス法・高圧ガス保安法に基づく事務を行っている。
  • 埼玉県川越都市圏まちづくり協議会(通称「レインボー協議会」):当市を中心とした4市3町(当市、坂戸市、鶴ヶ島市、日高市、入間郡毛呂山町・越生町、比企郡川島町)で構成し、各市町がそれぞれ進めている地域特性を生かしたまちづくりを広域的視点から互いに連携・協力しながらひとつの都市圏として発展していくことを目指している。例として図書館などの公共施設の相互利用、広報紙の相互掲載、参加市町の観光スポットを紹介した「広域観光ガイド」の発行等を行っている。また、日高市と比企郡川島町を除く5市町はいわゆるご当地ナンバーとして「川越」ナンバーを2006年10月10日に導入した。

開発事業[ソースを編集]

立法[ソースを編集]

市議会[ソースを編集]

  • 議員定数:36
  • 議長:吉田光雄(自由民主党川越市議団)
  • 副議長:関口勇(自由民主党川越市議団)
  • 任期:2015年5月1日 - 2019年4月30日
  • 会派:◎は会派代表者。()内数字は当選回数。
  • 自由民主党川越市議団(10議席):◎江田肇(6)、吉田光雄(5)、関口勇(4)、三上喜久蔵(4)、荻窪利充(2)、三浦邦彦(2)、吉野郁惠(2)、海沼秀幸(1)、岸啓祐(1)、吉敷賢一郎(1)
  • 公明党議員団(7議席):◎大泉一夫(3)、小ノ澤哲也(4)、桐野忠(3)、近藤芳宏(3)、中村文明(2)、奥貫真紀(1)、田畑たき子(1)
  • 日本共産党議員団(5議席):◎川口知子(4)、柿田有一(3)、今野英子(2)、池浜朱美(1)、長田雅基(1)
  • やまぶき会(5議席):◎新井喜一(8)、矢部節(5)、小野澤康弘(4)、中原秀文(2)、小高浩行(1)
  • 市民フォーラム(3議席):◎牛窪多喜男(5)、髙橋剛(社会民主党、4)、伊藤正子(1)
  • 政晴会(3議席):◎川口啓介(3)、明ヶ戸亮太(2)、樋口直喜(1)
  • 民主党議員団(2議席):◎山木綾子(4)、片野広隆(4)
  • 無所属(1議席):小林薫(三遊亭窓里)(6)

埼玉県議会(西7区選出)[ソースを編集]

  • 定数:4名
  • 任期:2015年(平成27年)4月30日〜2019年(平成31年)4月29日
議員名 会派名 当選回数
福永信之 公明党埼玉県議会議員団 6
渋谷実 自由民主党埼玉県議会議員団 5
中野英幸 自由民主党埼玉県議会議員団 2
山根史子 民主党・無所属クラブ 1

衆議院[ソースを編集]

  • 任期 : 2014年(平成26年)12月14日 - 2018年(平成30年)12月13日(「第47回衆議院議員総選挙」参照)
選挙区 議員名 党派名 当選回数 備考
埼玉県第7区(川越市、富士見市、ふじみ野市の旧上福岡市地域) 神山佐市 自由民主党 2 選挙区
小宮山泰子 民進党 5 比例復活

姉妹都市・提携都市[ソースを編集]

  • 小浜市(福井県)- 1982年11月30日姉妹都市提携(藩主酒井忠勝の縁)
  • 棚倉町(福島県東白川郡)- 1972年1月18日友好都市提携(藩主松平康英の縁)
  • 中札内村(北海道河西郡)- 2002年11月30日友好都市提携(川越出身の画家相原求一朗の縁)
  • オッフェンバッハ市(ドイツ連邦共和国ヘッセン州の古都)- 1983年8月24日姉妹都市提携
  • セーラム市(アメリカ合衆国 オレゴン州の州都)- 1986年8月1日姉妹都市提携
  • オータン市(フランス共和国ブルゴーニュ地方の古都。ローマ帝国初代皇帝アウグストゥスが建都)- 2002年10月18日姉妹都市提携

経済[ソースを編集]

  • 産業人口(2005年国勢調査より)
  • 就業者総数:164,573人
  • 第一次産業:3,375人 (2.1%)
  • 第二次産業:43,628人 (26.5%)
  • 第三次産業:111,160人 (67.5%)

工業[ソースを編集]

  • エクセディ 川越工場
  • エースコック 東京工場
  • 酒井重工業 生産センター
  • サノフィ・アベンティス 川越工場
  • サミー 川越工場
  • サンケン電気 川越工場
  • サンリッツ 川越工場
  • 新報国製鉄 本社、工場
  • ちふれ化粧品 本社、川越工場
  • デンヨー 川越出張所
  • 東洋インキ 埼玉製造所
  • トーヨーケム川越製造所
  • 日清紡績 川越工場
  • ノバルティスファーマ 埼玉工場
  • パイオニア 川越事業所(日本で初めてGPS使用型のカーナビゲーションを開発)
  • ハスクバーナ・ゼノア 本社工場
  • ヒーハイスト精工 本社、川越工場
  • 本田金属技術 本社工場
  • 雪印メグミルク 川越工場

農業[ソースを編集]

  • サツマイモ
  • 紅赤(べにあか) 埼玉生まれの品種。
  • サトイモ
  • カブ(収穫量で埼玉県内1位)
  • 枝豆(収穫量で埼玉県内1位)
  • チンゲンサイ(収穫量で埼玉県内1位)
  • コマツナ
  • 大根
  • ホウレンソウ(収穫量で深谷市に次いで埼玉県内2位)
  • ニンジン
  • ゴボウ
  • 小麦
  • 江戸時代の寛政年間に焼き芋が流行(それまでは蒸したサツマイモだった)、文化年間に焼き芋屋の宣伝コピーとして、「栗(九里)より(四里)うまい十三里(十三里半とも)」と謳われた程のサツマイモの名産地であった。将軍・徳川家治に献上されて「川越芋」の名がついた、と言われる。主要地は市内南西部。次第に栽培の容易な「紅あずま」やサトイモ、葉物野菜などへの作物転換が行われるようになっていったが、近年では幼稚園や小学校の「いも掘り遠足」(農業体験型の観光藷掘り)が盛んになっている。
  • 有志により「川越いも友の会」が結成され、10月13日を「サツマイモの日」に制定し、川越芋を復興する取り組みで1999年(平成11年)に「サントリー地域文化賞」を受賞した。現在の会長は世界的なサツマイモ研究の権威で川越在住のアメリカ人・ベーリ・ドゥエル東京国際大学教授[10]。
  • サツマイモと並んで当市の特産物であったのが柿で、老中の秋元喬知が甲斐国から川越藩主に転封され川越で殖産政策を行って盛んになった。特に神奈川県川崎市で誕生した甘柿の禅寺丸の大産地として有名だったが、戦後廃れてしまった。
  • 現在では、南西の台地上に位置する福原・大東地区を中心に葉物野菜が、北や東の川沿い低湿地の芳野・山田・名細・田面沢、古谷を中心に稲作が行われている。当市は山地がない平坦地なため2,693haと埼玉県下最大の経営耕地面積を有する。近郊農業地域で野菜と米の出荷量が多く、当市の農業産出額は深谷市・熊谷市・本庄市に次いで埼玉県内第4位である(2009年)。当市は埼玉県内で商業、工業、農業の産業バランスが良い市とされ、農業従事者も埼玉県平均より青年層が多く、高齢化の割合が少ないのが特色となっている。
  • 「小江戸川越ブランド産品」の認定制度があり、小江戸川越黒豚や小江戸川越地鶏などを育てている。特産品開発の先進的な取組みを農林水産省と経済産業省が共同で支援・表彰する「農商工連携88選」に、埼玉県内からは「コエドブルワリー」(地ビール)と「ひびき」(やきとり・彩の国黒豚)の当市の2社だけが選出された。2010年(平成22年)には川越城址近くにJAいるま野の「あぐれっしゅ川越」がオープン、地元農産物の大型直売センターで賑わっている。

商業[ソースを編集]

  • また川越駅東口から北へ伸びる商店街「クレアモール」(川越サンロード商店街と川越新富町商店街の統一名)は関東地方でも有数の集客力を持つ商店街。地元の若年層・近隣から通学してくる高校・大学生や高齢者層まで平日でも人通りが多く、商店街の通行量調査では埼玉県で1位となっている[11]。クレアモールは電線が地中化、御影石舗装で店舗とはバリアフリー化が成されている。ストリートミュージシャンも登場する。クレアモールは、中央通り、大正浪漫夢通り、川越一番街へと続き、全長は2kmを超える。
  • クレアモール
  • 丸広百貨店川越店
  • ソフマップ(マルヒロアネックス内)
  • 紀伊國屋書店(マルヒロアネックス内)
  • 川越modi(丸井系列)
  • ユザワヤ
  • アトレマルヒロ
  • 川越マイン(東武系列)
  • 川越ルミネ(JR東日本系列)川越駅の駅ビル
  • エキア川越(東武鉄道系列)川越駅の駅ナカ
  • イトーヨーカドー川越店
  • PePe(西武系列)西武本川越駅の駅ビル
  • ノジマ川越西店
  • 中小企業庁は日本の「がんばる商店街77選」に、当市内の7つの商店街を選定している。

メディア[ソースを編集]

  • 時事通信社・川越支局
  • 日刊工業新聞社・川越支局
  • 朝日新聞社・西埼玉支局
  • 毎日新聞社・埼玉西支局
  • 読売新聞東京本社・川越支局
  • 産業経済新聞社(産経新聞)・川越通信部
  • 埼玉新聞社・県西総局
  • 東京新聞(中日新聞東京本社)・川越通信部
  • 週刊埼玉・本社
  • NHKさいたま放送局さいたま西営業センター
  • JCN関東川越支局(旧・川越ケーブルビジョン)

地域[ソースを編集]

町名・大字[ソースを編集]

健康[ソースを編集]

  • 平均年齢:40.7歳(男39.8歳、女41.7歳)

教育[ソースを編集]

幼稚園[ソースを編集]

小学校[ソースを編集]

  • 川越市立新宿小学校
  • 川越市立泉小学校
  • 川越市立今成小学校
  • 川越市立牛子小学校
  • 川越市立上戸小学校
  • 川越市立大塚小学校
  • 川越市立霞ヶ関北小学校
  • 川越市立霞ヶ関小学校
  • 川越市立霞ヶ関西小学校
  • 川越市立霞ヶ関東小学校
  • 川越市立霞ヶ関南小学校
  • 川越市立川越小学校
  • 川越市立川越第一小学校
  • 川越市立川越西小学校
  • 川越市立仙波小学校
  • 川越市立高階北小学校
  • 川越市立高階小学校
  • 川越市立高階西小学校
  • 川越市立高階南小学校
  • 川越市立大東西小学校
  • 川越市立大東東小学校
  • 川越市立中央小学校
  • 川越市立月越小学校
  • 川越市立寺尾小学校
  • 川越市立名細小学校
  • 川越市立広谷小学校
  • 川越市立福原小学校
  • 川越市立古谷小学校
  • 川越市立古谷東小学校(2009年3月31日閉校)
  • 川越市立南古谷小学校
  • 川越市立武蔵野小学校
  • 川越市立山田小学校
  • 川越市立芳野小学校
  • 中学校[ソースを編集]

  • 川越市立霞ヶ関中学校
  • 川越市立霞ヶ関西中学校
  • 川越市立霞ヶ関東中学校
  • 川越市立川越第一中学校
  • 川越市立川越西中学校
  • 川越市立鯨井中学校
  • 川越市立城南中学校
  • 川越市立砂中学校
  • 川越市立高階中学校
  • 川越市立高階西中学校
  • 川越市立大東中学校
  • 川越市立大東西中学校
  • 川越市立寺尾中学校
  • 川越市立名細中学校
  • 川越市立野田中学校
  • 川越市立初雁中学校
  • 川越市立東中学校
  • 川越市立福原中学校
  • 川越市立富士見中学校
  • 川越市立南古谷中学校
  • 川越市立山田中学校
  • 川越市立芳野中学校
  • 高等学校[ソースを編集]

    特別支援学校[ソースを編集]

    • 川越市立特別支援学校(旧・川越市立養護学校)
    • 埼玉県立川越特別支援学校
    • 埼玉県立特別支援学校塙保己一学園(旧・埼玉県立盲学校)

    大学[ソースを編集]

    • 東洋大学・川越キャンパス
    • 東京国際大学・第1キャンパス、第2キャンパス
    • 東邦音楽大学・川越キャンパス
    • 尚美学園大学・川越キャンパス
    • 埼玉医科大学・川越キャンパス

    当市では、「育英資金」という奨学金制度がある。なお、本奨学金は返還義務が伴う。また、「川越市交通遺児奨学金」制度があり、本制度は小中学生対象の給付型である。

    学校教育以外の施設[ソースを編集]

    職業能力開発校[ソースを編集]

    • 埼玉県立川越高等技術専門校

    図書館[ソースを編集]

    • 川越市立図書館
    • 中央図書館
    • 西図書館
    • 高階図書館
    • 川越駅東口図書館
    • 霞ヶ関北配本所
    • 高階南配本所
    • 霞ヶ関南分室

    図書館の広域自治体間相互利用協定により、以下の市民にも開かれている。

    • ふじみ野市
    • 狭山市
    • さいたま市
    • レインボー協議会構成市町(坂戸市、鶴ヶ島市、日高市、比企郡川島町、入間郡毛呂山町、入間郡越生町) レインボー協議会構成市町の住民は、書籍のみでAV資料は貸出されない。

    博物館・美術館[ソースを編集]

    • 川越市立博物館 古代からの当市の歴史や文化・民俗・産業を年代順に展示。特に川越城や城下町の仕組み、新河岸川舟運、江戸時代の職人の技術や明治の蔵造りの町並み再現など。当市在住で時代考証家の稲垣史生も市立博物館開設に貢献した。柳沢吉保、荻生徂徠など川越に暮らし活躍した人物に焦点を当てるなど、企画展にも力を入れている。
    • 川越市立美術館 小村雪岱、小茂田青樹、岩崎勝平、相原求一朗など川越生まれの画家や、橋本雅邦、井上安治など川越藩の画家の作品を収蔵・展示。
    • ヤオコー川越美術館 当市に本社を置くヤオコーが創業120周年を記念したメセナとして開設。現代リアリズムの洋画家・三栖右嗣の作品を中心に収蔵。ショップやカフェも併設。建物の設計は伊東豊雄。
    • 川越市産業観光館(小江戸蔵里) 越後杜氏が1875年(明治8年)に創業した造り酒屋「鏡山酒造」跡地でクレアモールに面している。鏡山酒造の大吟醸は鑑評会で金賞の常連で日本航空のファーストクラスで振舞われていた。現在は市の所有で、白壁塗りの「明治蔵」「大正蔵」「昭和蔵」という3つの時代の酒蔵(いずれも国の登録有形文化財)などが市の特産品施設やカフェ・レストラン・ギャラリーとして整備された。ジャズコンサートなども催される。
    • 川越市蔵造り資料館
    • 川越まつり会館

    公民館[ソースを編集]

    なお、名細公民館の分館として長く使用された川越市下広谷南公民館は名細公民館の移転に伴って廃止された。

    • 単立館・併設館
    • 川越市中央公民館
    • 川越市南公民館
    • 川越市北公民館
    • 川越市芳野公民館 芳野市民センターと併設
    • 川越市古谷公民館 古谷市民センターと併設
    • 川越市南古谷公民館 南古谷出張所と併設
    • 川越市高階公民館 2008年(平成20年)5月1日開館の複合施設「高階市民センター」内に併設
    • 川越市高階南公民館
    • 川越市福原公民館 福原市民センターと併設
    • 川越市大東公民館 2014年(平成26年)5月7日開館の複合施設「大東市民センター」内に併設
    • 川越市大東南公民館
    • 川越市山田公民館 山田市民センターと併設
    • 川越市名細公民館 2009年(平成21年)11月30日開館の複合施設「名細市民センター」内に併設
    • 川越市霞ヶ関公民館 霞ヶ関市民センターと併設
    • 川越市霞ヶ関北公民館 霞ヶ関北市民センターと併設(組織上は併設になっているが現在のところ建っているのは別の場所)
    • 川越市伊勢原公民館 霞ヶ関北小学校・西図書館と併設
    • 川越市川鶴公民館 川鶴市民センターと併設
    • 分館・分室
    • 川越市さわやか活動館
    • 川越市中央公民館分室(小泉八雲ゆかりの建物を大正時代に川越に移築した屋敷)

    公共福祉施設[ソースを編集]

    • 川越市やまぶき会館(川越市民会館はウェスタ川越の開設に伴い平成27年6月30日閉館)
    • 川越南文化会館(ジョイフル)
    • 川越西文化会館(メルト)
    • 川越運動公園
    • 総合体育館
    • 陸上競技場
    • テニスコート
    • 川越武道館
    • 川越福祉センター
    • 川越市民聖苑やすらぎのさと
    • 川越市北部地域ふれあいセンター(川越市山田)
    • 川越市東部地域ふれあいセンター(川越市並木、川越税務署隣)

    電話番号[ソースを編集]

    049048

    郵政[ソースを編集]

    娯楽・レジャー施設[ソースを編集]

    映画館[ソースを編集]

    • 川越スカラ座 埼玉県最古の映画館。一度閉鎖されるも、NPO法人プレイグラウンドにより賛助会員を募集することで再開を果たす。
    • ユナイテッド・シネマ ウニクス南古谷 ウニクス南古谷にある。9スクリーンのシネマコンプレックス。

    ゴルフ場[ソースを編集]

    • 霞ヶ関カンツリー倶楽部 1929年(昭和4年)に開場した埼玉県最初のゴルフ場。日本で最も歴史のあるゴルフ場の1つで、36ホールを備えたのは日本で最初。1957年(昭和32年)には日本で初めて開催されたゴルフのワールドカップ(第5回大会)の舞台となったコース。2020年の東京オリンピックではゴルフ会場になることが決定している(民間施設では唯一の五輪大会会場)[12]。

    その他[ソースを編集]

    • 川越水上公園
    • 伊佐沼公園

    交通[ソースを編集]

    • 埼玉県庁(浦和駅)へのアクセス:JR川越駅から川越線に乗車し大宮駅で湘南新宿ラインに乗り換えるルートなど。
    • 都心方面へのアクセス:新宿に向かう西武新宿線、埼京線、東武東上線(東京メトロ副都心線直通)の3ルート、池袋に向かう埼京線、東武東上線、東上線の東京メトロ有楽町線直通の3ルートがある。新木場へも東京臨海高速鉄道りんかい線(川越線直通)、東京メトロ有楽町線の2ルートで乗り換えなしで行くことができる。

    鉄道路線[ソースを編集]

    • 中心駅:川越駅
    • 東武鉄道
    • 東武東上本線
    • 鶴ヶ島駅 - 霞ヶ関駅 - 川越市駅 - 川越駅 - 新河岸駅
    • 東日本旅客鉄道(JR東日本)
    • 川越線
    • 笠幡駅 - 的場駅 - 西川越駅 - 川越駅 - 南古谷駅
    • 西武鉄道
    • 西武新宿線
    • 本川越駅 - 南大塚駅

    廃線[ソースを編集]

    • 川越電気鉄道(西武大宮線) 通称ちんちん電車。川越久保町駅と大宮駅間を結んでいた。
    • 川越久保町駅 - 成田山前駅 - 二ノ関駅 - 沼端駅 - 黒須駅 - 芝地駅
    • 埼玉県営鉄道 県営の砂利採取事業のため東武東上線から入間川まで路線があった。
    • 霞ヶ関駅 - 砂利採取場

    休止路線[ソースを編集]

    • 西武安比奈線
    • 南大塚駅 - 安比奈駅

    バス[ソースを編集]

    • 路線バス
    • 川越市コミュニティバス「川越シャトル」(東武バスウエスト川越営業事務所・西武バス川越営業所に運行委託)
    • イーグルバス
    • 東武バスウエスト
    • 西武バス 国際興業バスが1995年1月まで路線バスを運行をしていたが、西武バスに移管をした。
    • 市内観光バス
    • イーグルバス:小江戸巡回バス(レトロなボンネットバスで市内の名所を巡回している。車内アナウンスは英語・中国語に対応。1日フリー乗車券がある)。
    • 東武バスウエスト:小江戸名所めぐりバス(1日乗り放題のバス)。
    • 高速バス
    • 川越観光自動車・東武バスウエスト・千葉交通:川越駅西口 - 成田空港
    • イーグルバス・西武バス・東京空港交通:本川越駅 - 川越駅西口 - 羽田空港
    • 東武バスウエスト・京成トランジットバス:本川越駅 - 川越駅西口 - 東京ディズニーシー - 東京ディズニーランド
    • 日本中央バス:川越駅西口 - 富山駅前 - 金沢駅前 - 兼六坂
    • 富士急山梨バス・西武バス:川越駅西口 - 富士急ハイランド - 河口湖駅 - 富士山駅
    • 関越交通:川越的場BS - 沼田 - 尾瀬戸倉 - 大清水(尾瀬号)
    • 西武バス・越後交通:川越的場BS - 湯沢 - 長岡北 - 三条燕 - 新潟駅前 - 万代シテイバスセンター(新潟線)
    • 西武バス・頸城自動車・越後交通:川越的場BS - 柏崎駅前 - 頸城 - 高田駅前 - 直江津(イトーヨーカドー前)(上越線)
    • 西武バス・富山地鉄:川越的場BS - 黒部 - 富山駅前(富山線)
    • 西武バス・加越能バス:川越的場BS - 砺波駅南 - 高岡駅前 - 氷見 (氷見線)
    • 西武バス・北陸鉄道・JRバス関東・西日本JRバス:川越的場BS - 金沢駅(金沢線)
    • 西武バス・長電バス:川越的場BS - 屋代 - 長野駅前 - 権堂 - 柳原(長野線)
    • 西武バス・千曲バス:川越的場BS - 軽井沢プリンスホテル - 軽井沢駅前 - 中軽井沢駅 - 御代田駅前 - 小諸駅前(軽井沢線)
    • 西武バス・千曲バス:川越的場BS - 佐久平駅前 - 中込駅前 - 臼田駅(佐久線)
    • 西武バス・千曲バス:川越的場BS - 富岡 - 下仁田 - 松井田 - 佐久 - 小諸高原 - 上田駅前 - 上田営業所(上田線)
    • 日本中央バス:川越的場BS - 藤岡 - 高崎駅東口 - 前橋駅南口 - 前橋バスターミナル(前橋線)
    • 深夜急行バス
    • 東武バスウエスト:池袋駅西口 - 志木駅南口 - 川越駅東口 - 本川越駅 - 神明町車庫(ミッドナイトアロー川越号)
    • 東武バスウエスト:川越駅東口 - 本川越駅 - 坂戸駅北口 - 東松山駅 - 森林公園駅南口(ミッドナイトアロー東松山・森林公園号)

    タクシー[ソースを編集]

    • 練馬タクシー川越営業所
    • 朝日自動車川越営業所
    • 埼玉第一交通川越営業所
    • 西武ハイヤー川越営業所
    • 川越乗用自動車
    • 三共交通
    • 初雁交通
    • 富士見ハイヤー
    • 東上ハイヤー

    道路[ソースを編集]

    • 関越自動車道:川越IC、川越的場BS
    • 首都圏中央連絡自動車道:市内に道路が延びている。インターチェンジは、圏央鶴ヶ島ICが鶴ヶ島市との境界の鶴ヶ島市側にある。
    • 国道16号(旧道、川越バイパス (国道16号))
    • 国道254号(川越街道) - 富士見川越バイパス、川越バイパス (国道254号))
    • 国道407号(笠幡地区を掠めている)
    • 主要地方道
    • 埼玉県道6号川越所沢線(かわとこ線)
    • 埼玉県道8号川越入間線(茶つみ通り)
    • 埼玉県道12号川越栗橋線(川栗線)
    • 埼玉県道15号川越日高線
    • 埼玉県道39号川越坂戸毛呂山線
    • 埼玉県道51号川越上尾線
    • 一般県道
    • 埼玉県道113号川越新座線
    • 埼玉県道114号川越越生線
    • 埼玉県道155号さいたま武蔵丘陵森林公園自転車道線(荒川サイクリングロード)
    • 埼玉県道157号川越狭山自転車道線(入間川サイクリングロード)
    • 埼玉県道160号川越北環状線
    • 埼玉県道180号南古谷停車場線
    • 埼玉県道229号本川越停車場線
    • 埼玉県道246号川越市停車場線
    • 埼玉県道256号片柳川越線
    • 埼玉県道260号鯨井狭山線
    • 埼玉県道261号笠幡狭山線
    • 埼玉県道335号並木川崎線
    • 埼玉県道336号今福木野目線
    • 埼玉県道339号平沼中老袋線

    町並み保存[ソースを編集]

    • 川越一番街を中心とする旧市街地は、グッドデザイン賞の第1回「アーバンデザイン賞」(1999年)を受賞している。昭和50年代に仲町のマンションに端を発した旧市街地の高層マンション乱立に危機感を持った市民が建設反対運動を展開した。市民に加え、1974年から川越を舞台に活動してきた日本建築学会・都市計画の専門家・芸術家・川越青年会議所・川越商工会議所・市役所職員などがNPO法人「川越蔵の会」を結成。さらに商店街住民が中心となって「町並み委員会」を結成、都市計画家のクリストファー・アレグザンダーの「パタン・ランゲージ」の考えを下敷きに「町づくり規範」を策定した。こうしたイギリスのナショナルトラストの影響を受けた市民が、行政に代わって文化財保存運動と衰退していた街の活性化を進めたことが高く評価された受賞であった。「川越蔵の会」は「全国町並み保存連盟」でも中心的な役割を果たし、2010年(平成22年)には「地域づくり総務大臣表彰」を受賞した[16]。また西郷真理子も川越の蔵造り保存運動に参画[17]、その経験を滋賀県長浜市の黒壁スクエア・香川県高松市の丸亀町商店街などの大手商業資本に頼らない町おこしに生かした。西郷真理子はそうした市街地再生計画でフランス・カンヌの「国際不動産投資見本市(MIPIM)」で「未来的プロジェクト賞」を日本人で初めて受賞した[18]。
    • 行政も1988年(昭和63年)に「都市景観条例」を制定し、「歴路事業」として舗道の石畳化と電線類地中化を広範に進めた。政令指定都市のさいたま市と共に景観法に基づく景観行政団体となっている。
    • 旧市街地約7.8ヘクタールは、1999年(平成11年)に関東地方では2番目に、国の重要伝統的建造物群保存地区として選定された(埼玉県内唯一の選定)。国の「都市景観大賞」も受賞。国が「古都保存法」施行40周年を記念して選定した「美しい日本の歴史的風土100選」にも埼玉県内から唯一選ばれている。2003年(平成15年)には「優秀観光地づくり賞」(総務大臣賞)を受賞。2008年に国が「歴史まちづくり法」を制定すると、埼玉県内で初めて川越市は長野県松本市などと共に2011年に同法の認定を受けた[19]。その結果、市が実施する「川越市歴史的風致維持向上計画」は国の補助事業となった。
    • 民間では、読売新聞が選出した日本の「平成百景」や「遊歩百選」、毎日新聞の「ヘリテージング100選」に選ばれている。朝日新聞の会員サイト・アスパラクラブが「日本一の商家の町並み・暮らしの灯り」というテーマで実施した「お気に入りの町」人気投票では、岡山県倉敷市、滋賀県近江八幡市に次いで全国3位、日本経済新聞の「散歩したい歴史ある町並み」ランキングでも山口県萩市、岐阜県高山市に次いで全国3位に選出されている。2007年(平成19年)には、町並み保存が評価され「岩切章太郎賞」を受賞した。
    • 市職員が制作した映像作品「蔵造り-まちづくりの明日を問う」は、「地方の時代映像祭」でグランプリを受賞、その賞金は「川越蔵の会」発足基金ともなった。1980年(昭和55年)に始まった「地方の時代映像祭」は、日本各地の人々の営みを記録したドキュメンタリー映像祭で神奈川県川崎市で誕生。その後は当市が開催を引き継いだ(現在は大阪府吹田市を会場にして開催されている)。
    • NHK総合テレビの「新日本紀行」は、1978年(昭和53年)に「小江戸残照〜蔵造りの街・川越〜」を放送。重厚な家並みと伝統の中で暮らす人々を描き、30年後の2008年(平成20年)3月8日には「新日本紀行ふたたび」で再度「小江戸〜川越〜」を放送。開発の激しい首都圏の中枢都市でありながら、古いものを大切にすることで独自の未来を切り拓こうと、風格ある町並みを守る川越市民の姿を描いた。
    • 旧市街地は2004年(平成16年)に「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選定された。しかし川越一番街などは、大型バスを含め車の往来が激しく、観光客の増加で観光人力車まで通行し、歩行者に危険な状況である。また、車の振動や排気ガスが蔵造りへ深刻なダメージを与えており、かけがえのない文化財の保護の観点からも早急な対策が求められている。ヨーロッパの古都のように旧市街地から車の通行を排除すべきではないか、と当市のタウンミーティングで懸案として協議されている。休日日中の歩行者天国を望む声は市民調査でも圧倒的に多く[20]、2009年(平成21年)11月7日から同月23日まで実際に試行もされた。一方では、埼玉県では23年ぶりの設置となる自転車通行帯の整備が旧市街地で進んでいる[21]。
    • 町並みの意識は、「大正浪漫夢通り」での保存コンペの実施、新市街地のクレアモールの空間や建築・街路樹の協定など、市域全体の町作りに広がっている。また当市の成功例はシャッター通り化に苦しむ全国の都市から町作りのモデルケースとされ視察も多い。

    住宅団地[ソースを編集]

    • 初雁団地
    • 新宿町団地
    • 川越西山住宅(笠幡)
    • 川越北谷住宅(岸町)
    • 川越岸町やまぶき住宅
    • 川越久下戸住宅
    • 川越月吉町団地
    • 川越月吉町住宅
    • 川越今泉住宅
    • 川越今福住宅
    • 川越山田住宅
    • 川越小中居住宅
    • 川越小堤住宅
    • 川越東坂上住宅 (新宿町)
    • 川越神明町住宅
    • 川越仙波町住宅
    • 川越的場住宅
    • 川越藤原住宅
    • 川越南大塚住宅
    • 川越グリーンパーク(古谷上)
    • ファミリータウン春日(小堤)
    • 住友川越霞ヶ関分譲地(現・上戸新町)
    • 東急霞ヶ関ニュータウン(現・霞ヶ関東2〜5丁目)
    • かわつる三芳野団地
    • 川鶴団地
    • いせはら団地
    • 霞ヶ関角栄団地 - 角栄建設(現・ジョイント・レジデンシャル不動産)造成の団地
    • UR川鶴グリーンタウン(むさし緑園都市川越・鶴ヶ島地区)
    • UR川越ニューシティいせはら(むさし緑園都市霞ヶ関)

    観光[ソースを編集]

    世に小京都は数あれど、小江戸は川越ばかりなり

    • 観光案内所 川越市観光案内所は、埼玉県初のビジット・ジャパン案内所で、川越駅構内と川越一番街にある。
    • レンタサイクル フランス・パリのヴェリブと同様の自転車先進貸出システムである「川越市自転車シェアリング」が実施されている。市役所・川越駅・市内の各観光名所などに設置されたポート(駐輪場)のどこでも24時間自転車の貸出・返却(乗り捨て)ができる。利用には専用のICカードかポートの端末機のタッチパネルに必要事項を入力後、クレジットカードを挿入する。1回当たりの利用時間が40分以内の場合は、基本料金のみで何回でも利用できる。

    名物・特産[ソースを編集]

    • サツマイモ 江戸時代から特産品。飢饉の時の非常食であったサツマイモを美味な商品作物にまで育てたのは川越で、今では川越芋の生産量は減ったが、サツマイモの加工基地となっている。川越芋は、火が通りやすく芋きんとんなど加工すると美味になる品種で、芋せんべいや芋羊羹、芋松葉、芋納豆、芋シュー、二色芋ババロア、芋プリンなど豊富。川越の「芋菓子」は草加煎餅、五家宝とともに「埼玉三大銘菓」とされる[23]。黄色い「芋ソフトクリーム」は川越発祥。イモ菓子だけでなくイモ料理も名物で、「サツマイモを食すなら川越で」と言われた天保年間から豊富な料理を築いてきた。芋うどん、芋おこわは定番。「えぷろん亭」、「源氏家」はオリジナルのサツマイモ料理。「いも膳」は、いも懐石で知られ「サツマイモ資料館」を2008年(平成20年)まで開館していた(閉館後、資料は川越市立博物館に寄贈)。
    • 和菓子 川越名菓「亀の最中」の「亀屋」は1783年(天明3年)創業で旧川越藩御用達。「亀屋栄泉」、「くらづくり本舗」、「芋十」、「東洋堂」、「道灌」、「紋蔵庵」、「稲葉屋本舗」など1世紀を経た老舗が揃う。亀屋栄泉には「芋菓子の歴史館」もある。
    • 川越団子 川越だんごは甘くない醤油味の焼きだんごで歯応えがある。寛永年間には城下の社交場として定着しており、今でも街中に店が多い。安政年間創業の「成田山だんご」や1861年(文久元年)創業の「田中屋」など。
    • 煎餅 生地から手作りの手焼きせんべいの店が「塩野」、「大玉や」など街中にある。川越煎餅は伝統的に醤油味の塩せんべいである。「せんべい・あられは鉄火焼」のCMのホンダ製菓は当市生まれの会社で本社・工場・直売所も全て市内にある。
    • 漬物、豆腐、蒟蒻なども江戸時代からの名物。
    • 川越茶 円仁(慈覚大師)が川越で栽培したのが狭山茶のルーツ。昔は河越茶といった。群書類従所収の南北朝時代の異制庭訓往来に既に「日本5大銘茶」として河越茶の名が記されている。
    • 素麺 川越は江戸時代は小麦の大産地で、川越そうめんは新河岸川の舟運で将軍家に献上され続けた名産品。かつての高沢町には、そうめん屋が軒を連ねていた。「川越舟運亭」など。
    • うなぎの蒲焼 入間川など、市内の河川で良質の鰻が取れたことから昔から鰻料理で有名。「小川菊」は1809年(文化6年)の創業。「いちのや」は1832年(天保3年)創業。「東屋」、「小川藤」なども明治初期からの老舗。埼玉県内にチェーンを持つ「大穀」の本社も市内にある。
    • 懐石・会席料理 「料亭の町」とも言われた。川越藩の貴賓館であった関東有数の豪商・横田五郎兵衛の1000坪の別邸を料亭にした「山屋」、文人墨客に利用されてきた1868年(明治元年)創業の「初音屋」など。
    • 洋食 「吉寅」は1877年(明治10年)創業のすき焼きの老舗。国の登録有形文化財の洋館の「太陽軒」は大正期の洋食。「楽天」は1932年(昭和7年)に初めてとんかつと名付けた東京・上野の「楽天」の唯一の支店(上野本店は今は無い)。
    • 蕎麦 古くから蕎麦の栽培に適した土地で、江戸の影響を受け継いで蕎麦屋が多く喜多院の参道などに蕎麦屋が目立つ(茶そばの「寿庵」など)。「百丈」は店舗が国の登録有形文化財に登録。
    • 醤油・地酒 天保年間創業の「松本醤油」、1789年(寛政元年)創業の「笛木醤油」など天然醸造の醤油作りが残る。「小江戸鏡山酒造」は地酒「鏡山」の造り酒屋。芋焼酎は三芳町で栽培された川越芋を原料とする川越いも焼酎「富の紅赤」がある。
    • 地ビール(小江戸ブルワリー) COEDOビールは地元川越名産のサツマイモを原料としている。ドイツの名門ブラウマイスター仕込みのプレミアムクラフトビールで、モンドセレクションで最高金賞をダブル受賞、iTQi コンテストでは日本のビールで初めて最高のクリスタルテイストアワードを獲得、ヨーロピアンビアスターアワードでは2010年に国産ビールで初の金賞を受賞。北米、オーストラリアなど海外輸出も行っており、アメリカではグルメスーパーのホールフーズ・マーケットでも販売されている。
    • 武蔵野うどん 当市から東京都武蔵村山市にかけての武蔵野台地は江戸時代から「手打ちうどん」(武蔵野うどん)の本場で、「ざるうどん」の店は市街地の周辺に多い。製麺所も点在し、入間地方で食べられている「よもぎうどん」も作られている。
    • ラーメン ラーメン店が多い激戦区である。中でも「頑者」はつけ麺ブームの火付け役で、テレビ・雑誌などのマスメディアに登場する機会も多く、新横浜ラーメン博物館にも支店を出している。
    • B級グルメ 川越太麺焼きそばがある。もんじゃ焼きなど。東松山風みそだれ焼きとりの「ひびき」の本社は当市にある。
    • 桐箪笥 寛永年間に藩主の松平信綱が興した川越の地場産業で、桐箪笥発祥の地である。大火の多い江戸で重宝された。川越の桐箪笥は島村利正の小説『桐の花』でも描かれている。皇后美智子のご成婚で桐箪笥を納めた天保年間創業の「桔梗屋」が有名。
    • 唐桟織 川越絹など織物の一大産地だった川越だが、唐桟(とうざん)は江戸時代に南蛮から入ってきた縞木綿で、粋で高価な唐桟は江戸で一世を風靡した。川越商人はいち早く量産化に成功して川越唐桟(川唐)と呼ばれている。川唐は近年メディアで特集されることが多くなっている。

    名所[ソースを編集]

    • 時の鐘 川越のランドマーク。寛永年間に藩主だった酒井忠勝が建立した鐘楼。現在の鐘楼は1893年(明治26年)の川越大火の翌年に再建されたもの。この再建に際しては晩年を川越で過ごした渋沢栄一の資金援助や明治天皇からの下賜金を受けた。3層構造の塔で、高さは16メートル。400年近くにわたって川越城下に時を知らせており、今も機械式で一日4回、銅鐘を打っている。環境省選定の「日本の音風景100選」。
    • 川越一番街 蔵造りの街並みが残る。福島県喜多方市、岡山県倉敷市とともに「日本三大蔵の町」。川越城西大手門跡の先にある高札場であった「札の辻」を中心とした一帯が藩主・松平信綱の時代から商人地区の上五ヶ町。町の3分の1を焼失した1893年(明治26年)の川越大火で焼け残ったのが江戸期の蔵造り建築であったので、その後、各商家が倣った。かつては200棟を超える蔵造りの町屋が建ち並び、黒漆喰を使用していることが川越の見世蔵の大きな特徴である。 現在は資料館、ギャラリー、個性的なカフェなどに利用されていることも多い。川越藩士であった橋本雅邦のコレクションがある「山崎美術館」、「服部民俗資料館」、川越藩御用絵師・船津蘭山の「蘭山記念美術館」、「松下紀久雄むかし絵美術館」などがある。1792年(寛政4年)に豪商の西村半右衛門によって建てられた「大沢家住宅」は現存する関東地方最古の蔵造りで、国の重要文化財。「陶舗やまわ」は蔵と店を繋ぐトロッコがありNHKの連続テレビ小説「つばさ」の舞台「甘玉堂」となった。川越一番街は夜にライトアップされることがある。
    • 大正浪漫夢通り かつては「銀座商店街」と呼ばれるアーケード街であったが、近年に撤去。大正時代の家並みや石畳の商店街。レトロな建物の多くが映画「陰日向に咲く」「免許がない!」、ドラマ「相棒」「菊次郎とさき」などの撮影舞台になっている。
    • 菓子屋横丁 1796年(寛政8年)に江戸菓子を製造したのが始まり。関東大震災で被害を受けた東京に代り駄菓子を製造供給するようになり、昭和初期には70軒ほどの業者が軒を連ねていた。現在では20軒ほどまで減少したが、昭和の雰囲気を残している。飴細工や麩菓子、駄菓子、横丁たこせんが人気。環境省の「かおり風景100選」に選定されている。「駄菓子の資料館」もある。横丁近くの路地には堀が廻らせてあり、ニシキゴイが泳いでいる。
    • 立門前通り 蓮馨寺の門前町として戦前は川越で一番賑わった通り。1899年(明治32年)に完成した旧「鶴川座」は首都圏唯一の木